契り交わせども契約とれず

今日は午前中、ちょっと母と街に行きました。
本屋で本をねだったら、「辛酸なめ子の本だったら買ってあげる」と言われたので買ってもらいました。
さすが小2のあたしに「神のちから」（さくらももこ、超ブラック、サブカル色強し）を買い与えた親だなぁと思いました。

今日はサリーと温泉へ。
揉まれたり、塗られたり快い時間を満喫しました。
まぁ、話せば長くなるので会話の中から所々抜粋します。

「山の高さが変わった！」
「穴大きくしないんですか？」
「ちょっと上ってのが一番厄介」
「フィールドが違うんだよ」
「空が僕を見てるんだよ・・とかね」
「言いそう！」
「うちらが陸上の時、棒高跳びみたいな」
「すっげぇゼラチンっぽかったよね」
「やっぱ垂れるんだね」
「アンチメジャーって点では共通してるんだけどさ」
「でも一番気持ちよかったのはさー」
「衝撃的だ」
「でももうできないんだよぅ」
「その先がメインじゃないからじゃないかな」
「これ、結んであるの縄跳びじゃん」
「これ、逆に萎え〜だな」
「どこで売ってるんだろ？」
「痛くてなかなか入らなかったよ（コンタクトが）」

想像力を働かせてください。