そこを開いて

2006年9月30日
遅くなりましたが、ゼミ合宿ものすごく楽しかったです。

韓国、タイのお土産をもらったり、タイトークで盛り上がったり
3年生の発表の間トミーがペディキュアを完成させたり、
みんなでご飯の用意をしたり、秋の夕方の海に入っていく幹事長達を眺めたり、
監視台に蝉っぽくぶらさがったり、チーム根暗で花火をしたり、
食堂にゴキが出て先生の話が強制終了になったり、
4女のメイク教室が始まったり、誰かの新しい恋が始まったり、長縄を8の字で300回近く跳んだり、
本気のグルグルバットのせいで漫画みたいに転んだり、
似非アタックを決めてみたり、
絶対余裕があったのにうっかり岩井駅で1時間に1本の電車を乗り過ごしたり、
チーム根暗で根暗カラオケに行ったり、
なんともまぁ盛りだくさんな内容でした。

素敵なメンバーと素敵な時間を過ごせたことが何よりもうれしかったです。
3年生に覚えてもらえたかどうかは謎だけど。

先生にお酌をしに行った時、「愛とはなにか」について熱くお話していただきました。
「愛惜」という言葉は「愛」と「惜」の字が同じ意味として使われているそうです。
愛とは惜しむこと、惜しむこととは大切にすること、
つまり愛とはその人を大切にすることだとおっしゃってました。
なるほどねー。
あと、仕事を始めたらその街で一番栄えてるとこに住めと言われました。
そのほうがいろんなものを吸収できるそうです。
確かに、花○金井にいた時よりも区内に出てきてからの方がいろんな経験がしやすかったかも。

次の合宿が楽しみです。

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